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  • 2013.01.29 Tuesday

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    駅前野良音図鑑vol.6

    • 2012.05.14 Monday
    • 11:46
    青森駅前で活動するミュージシャンを紹介する
    「駅前野良音図鑑」のコーナー!!
    知ってる人も知らない人も、これを見れば駅前マスター!

    第6弾はオクターブの魔術師「マエハル」です!




    マエハル
    出身…八戸市
    22歳
    路上歴…1年半


    19歳…後の相方の影響でギターを始める。
    就職の為、関東に移住するが、合わず、半年で帰省。(その間音楽活動停滞期)
    21歳…11月より相方ellyと共にm*eとして活動を青森駅前にて開始する。
    22歳…少しずつライブ活動が増え始める。
    22歳3月…相方の都合により、31日のライブを期に活動を休止。
    その後互いに、『elly』(名古屋)、『マエハル』(青森)としてソロ活動を始める。
    伸びゆく高音域と男らしい低音域の歌声が駅前に響く!
    子供たちを育てながらギターをかき鳴らす漢です。


    愛機…Simon&Patrick Wood Land Cedar

    一言
    『自分にしかできない歌を自分なりに歌いたいと思いやす。暖かい目で見てやって下さい。』

    ライナーノーツ 工藤ユウタの場合

    • 2012.03.27 Tuesday
    • 13:18
     私が工藤ユウタだ。
    あまり自分の曲について語らない男である。語るけど。

    まずはCD1曲目を飾っている「起死回生」
    2011年初夏にできた曲。
    バイト中、上司の加藤さんに
    「タイトルから曲作りたいんだけど何かいい単語ない?」
    と聞いてみたら
    「起死回生とかいいんじゃね」
    と返ってきたのでそこから膨らませた。
    この冴えない日々からの脱却と、最後に笑うという前向きなテーマを唄っています。

    2曲目「ラヴソング」
    タイトルだけ聞くと恋愛の唄のようだけれども、違います。
    「恋愛の曲をつくること」と「最近よく流れているような恋愛の曲」が嫌いで創った。
    ※工藤ユウタの好みであり、否定ではありません。食べ物の好き嫌いみたいなものです。

    日本人アーティストが使う「LOVE」は異性に対する「愛している」が多いので、その概念をぶっ壊したかった。
    「LOVE」ってもっと深い言葉だと思う。
    このクソったれな世界で、少しでも笑えるように。
    そんな曲です。

    工藤ユウタでした。

    駅前野良音図鑑vol.5

    • 2012.03.14 Wednesday
    • 02:50
    青森駅前で活動するミュージシャンを紹介する
    「駅前野良音図鑑」のコーナー!!
    知ってる人も知らない人も、これを見れば駅前マスター!

    第5弾は青森路上のヌシ「ぶーちゃん」です。







    ぶーちゃん
    34歳。青森市出身。
    路上歴…15年

    T.M.Networkのライブを見てギターを手にする。
    時代は「ゆずブーム」真っ只中、多くの若者がひしめく青森駅前に出現。
    ユニットやバンドなどでの活動を経ながら次第に現在のスタイルが確立されていった。
    その歌声は力強く、弾むようにギターと歌う。
    モットーは「明るく楽しく元気よく」 小学生のクラス目標だよね。
    フォーキーなテイストも混じったハイブリットな楽曲は、常に観客と共にある。
    身体的な特徴もさることながら、そのキャラクターと話術でもステージを盛り上げる。
    青森駅前に行けば大体いる。マサラタウン前のLv3コラッタ並みに遭遇できる。
    自主企画イベント「Not at All」も運営。
    自主制作音源「「道の上より」などを発表。
    長く青森駅前で歌ってきた経験を生かし、若い世代の育成にも尽力している。
    愛機はYAMAHA FG-200D。

    本人からのメッセージ
    「みんなで一緒に盛り上がりたいので遊びに来てください!」

    http://mb.minx.jp/buuchan04

    駅前野良音図鑑vol.4

    • 2012.03.14 Wednesday
    • 02:38
    青森駅前で活動するミュージシャンを紹介する
    「駅前野良音図鑑」のコーナー!!
    知ってる人も知らない人も、これを見れば駅前マスター!

    第4弾は「CLANN」です。






    CLANN(クラン)
    25歳。青森市出身。
    路上歴…7年

    大学進学を期に、山形の地でギターを手にする。
    アコースティックユニット「月詠」では山形を中心に年間200本のライブ活動。
    「The 2nd Music Revolution山形大会」で優秀賞、「The 3rd Music Revolution山形大会」でグランプリを獲得。
    その後ポップスバンド「山形野獣POPS」、ニコチンユニット「W's」などの活動をしながらソロプロジェクト「CLANN」として、仙台や山形、福島を中心にライブ活動。
    2010年3月13日には山形ミュージック昭和SESSIONでワンマンライブを開催し、その後青森に転居。
    バンドやユニット、様々な楽器とのセッションで育まれてきた多彩な楽曲が特徴。
    これまでに自主制作でアルバム6枚、シングル9枚をリリース。
    愛機はGuild D-25。

    本人からのメッセージ
    「いんじゃね?」

    http://ameblo.jp/clann577

    駅前野良音図鑑vol.3

    • 2012.03.14 Wednesday
    • 02:29
    青森駅前で活動するミュージシャンを紹介する
    「駅前野良音図鑑」のコーナー!!
    知ってる人も知らない人も、これを見れば駅前マスター!

    第3弾は酔拳ギターの使い手「工藤ユウタ」です。





    工藤ユウタ(クドウ・ユウタ)
    23歳。
    路上歴…5年

    写真を見てわかる通り、酒を愛する男。
    だいたい酔ってるが、シラフの時でも酔っているようにみえる。
    かつて「かなた」という名前でライブ活動をしていた。
    現代社会に思うことをそのまま書いた歌詞、激しいギターで構成された楽曲が多いことから、自身の表現スタイルを「クレイジーフォーク」と呼んでいる。
    実は他の人にも呼んでもらいたい。
    彼を動かすのは世の中や理不尽に対しての怒りか。それともアルコールか。
    えぐるような歌詞や過激な言葉が並べられるが、その歌には確かに「希望」が、そして生きる力がある。
    これまでに自主制作音源『明日笑うために生きてくれ』『空とノイズ』などを発表。
    2012年春、音楽の道を歩むため故郷青森を離れ上京する。
    愛機はGibson J-45。

    本人からのメッセージ
    「」
    http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=910yuta&P=1

    駅前野良音図鑑vol.2

    • 2012.03.14 Wednesday
    • 02:17
      青森駅前で活動するミュージシャンを紹介する
    「駅前野良音図鑑」のコーナー!!
    知ってる人も知らない人も、これを見れば駅前マスター!

    第2弾はプロジェクト発起人の「エイイチロウ」です。







    エイイチロウ
    現在23歳。「初陣」当日が24歳の誕生日。
    路上歴…6年

    大学進学で山形在住時にフォークデュオとして路上を開始。
    20歳から本格的にライブ活動を始め、青森、山形、仙台、東京など各地でライブ。
    2011年「The 5th Music Revolution」青森大会で準グランプリを獲得し、東京ファイナルまで進出。
    どこか懐かしいメロディーと甘い歌声が織り成す世界観は心地よく、そして染み入る。
    帰り道で口ずさみたくなる、そんな歌だ。
    祖母と合作で曲を作るなど引き出しも多い。
    ギャグのセンスは若干古い。下ネタも結構多い。
    愛機はYAMAHA CP-X

    本人からのメッセージ
    「その日しかない皆さんの思い出になるようなライブをします。」

    http://ip.tosp.co.jp/i.asp?guid=on&I=eiichiro319


    駅前野良音図鑑vol.1

    • 2012.03.14 Wednesday
    • 02:01
     青森駅前で活動するミュージシャンを紹介する
    「駅前野良音図鑑」のコーナー!!
    知ってる人も知らない人も、これを見れば駅前マスター!

    第1弾はプロジェクトリーダーでもある「木下マサアキ」です。






    木下マサアキ(キノシタ・マサアキ)
    現在28歳。青森市生まれ。
    路上歴…10年

    音楽が嫌いだった木下少年は、「唄人羽」のライブ映像に衝撃を受け、自らもステージへと踏み出した。
    疾走感のある楽曲と、『聞いている人が1ミリでも前に進めるように』と綴られた歌詞には人間らしい熱がある。
    その人柄と、独特のライブMCも人を惹きつけている。たまに引いてる。
    ねぶたを愛し、むしろ溺愛している津軽人。
    自らがギターボーカルを務めるバンド「griffon」でも活動しながら、ライブイベント「TAKE IT EASY」の企画や仲間との遊びにも精を出している。
    愛機はMartin D-28。

    本人からのメッセージ
    『切磋琢磨しながら上にいきたいので、よろしくお願いします』

    http://purple.ap.teacup.com/griffon-story/